栄誉の殿堂
「ちょう使いまわし」
(3DCG AWARDS 2010 一般アニメーション部門 優秀賞)
作者情報
大谷太郎
Q.受賞作の制作期間と、制作に関わられた人数は?
仕事の合間に半年ほどかけて作りました。
個人的な実験作品だったので、制作は絵も音も一人でやりましたが、実際にはいろんな人とアイデアを出し合いながらチームで作っていくのが好きです。
Q.3DCGに携わることになったきっかけは?
大学生の頃に、友人に教えてもらったのが最初です。
Q.プロになられたきっかけは?
卒業後就職したのが特撮プロダクションだったので、そこから自然に。
その後、ミュージシャンやプログラマーと珍妙なチームで活動しているうちに後戻りできなくなりました。
Q.最近携わった作品は?
一番最近は、GOING UNDER GROUND「さよなら僕のハックルベリー 」PVのアニメーションパートを請け、アニメーション作家の友人、高橋昂也さんと共同で制作しました。
他にはミュージックビデオやスポット、ヤマハ音楽教室DVD内「チクタクポルカ」、NHK高知「発進、竜馬伝」など。
Q.現在、作品を制作する上で常に気をつけていらっしゃることは?
健康と友情です。
うっかりするとどちらも失いがちです。
Q.これから3DCG作品を応募される方、または3DCGへ携わろうとされている方へのメッセージをいただけますか?
たとえ技術がなくても、アカデミックなバックグラウンドがなくても(自分も独学です)、表現は人それぞれだと思うので、才能なんて気にしないで思いっきり行けば良いと思います。
でもやはり、いい作品を生み出すためにも、恋愛(無い場合は友情)第一が良いんじゃないかなと思います。
Q.3DCG AWARDS 2010で受賞した感想を教えてください。
とても嬉しかったです。
スーパー人見知りなので正直パーティーは怖かったのですが、上記の高橋昂也さん(彼はASIAGRAPHの方に参加中でした)ともここで知り合うなど、いろんな縁が生まれています。
ありがとうございました。
Q.3DCG AWARDS 2011に向けて一言お願いします。
とても楽しみにしています!
今回は道連れを見つけて応募したいです。
スタッフや作家みんなの力で大きいコンテストに育っていけばいいなと願っております。

