栄誉の殿堂
「PROJECT-WIVERN」(WavyAwards 1997年 最優秀賞)
Q.受賞作の制作期間と、制作に関わられた人数は?
制作期間1年で、2人で制作しました。
Q.3DCGに携わることになったきっかけは?
造形大学在学中に、AMIGAとLightwave3.0を購入したのがキッカケです。
幼少期からPC-8801などのパソコンでアニメーションを作成していたので、3DCGにもすぐに馴染めました。
Q.プロになられたきっかけは?
在学中からIKIFという会社で3DCG制作のアルバイトをしていましたが、WavyAward97や、DOGA CGAコンテストなどで賞を頂いた事がきっかけとなり、業界内で名前を知っていただくことができまして、独立して仕事を始める事となりました。
Q.最近携わった作品は?
PSP「ダライアスバースト」PVムービー 演出・制作
PS3「頭文字D EXTREME STAGE」OPムービー 演出・制作
PS2 XBOX360「PHANTASY STAR UNIVERSE イルミナスの野望」挿入ムービー
劇場映画「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」3DCGパート制作
AC「コブラ ザ・アーケード」ムービー(演出・制作)
など
Q.現在、作品を制作する上で常に気をつけていらっしゃることは?
自主制作は得てして自己満足で終ってしまう事が多いですが、僕は作品を見てくれた人が純粋に楽しめるような作品になるように心がけています。
その上で、自分ならではの個性やこだわりも必ず入れるようにしています。
Q.これから3DCG作品を応募される方、または3DCGへ携わろうとされている方へのメッセージをいただけますか?
3DCGは個人のイマジネーションを一人でも具現化する事ができる非常に面白いツールです。
多人数制作の大規模な作品では実現できないような、個人のこだわりが色濃く反映されている作品を期待しています。
既存のツールや表現方法の置き換えではなく、3DCGでしか出来ない新しい表現をどんどん生み出していって欲しいと思います。
Q.3DCG AWARDSへの期待の言葉をいただけますか?
コンテストが3DCG業界全体の活性化に繋がることを願っています。
最近はニコニコ動画でMikuMikuDanceなどを使って作品を作っている人も多いですが、そういった層とクロスオーバーしていくと面白くなりそうですね。

